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ブランドマネジメント with AI

BRAND MANAGEMENT

プロジェクトの型 02

選ばれ続ける、進化し続けるブランドをつくる。

ブランドは、ロゴやコピーを決めて終わりではありません。自分たちらしさを保ちながら、商品も、組織も、顧客との接点も進化させる。なぞるは、そのためのブランドマネジメントの仕組みを設計します。

  • 自社らしさを、判断の基準にする
  • 部門や担当者が変わっても、同じ方向を向ける
  • 人とAIが、共通のブランドの核を参照する
期間の目安:約3ヶ月〜週1回・60分前後のセッション主な担当:ブランド担当・広報・経営企画

01 / ブランドの核

変わり続けるために、変わらないものを定める。

どこから来て、何者で、誰にどんな価値を届けるのか。自社らしさを、5つの問いから言葉にします。

ブランドの核をつくる、5つの定義
BRAND CORE

変わらない核

01ROOTSルーツ

どこから来たのか

創業の背景や歴史、受け継いできた思想と文化。

02IDENTITYアイデンティティ

何者なのか

自分たちらしさを形づくる考え方と行動。

03PERSONALITYパーソナリティ

どんな人格なのか

ブランドの性格、振る舞い、言葉と感性。

04VISION / MISSIONビジョン・ミッション

どこへ向かうのか

実現したい未来と、そのために果たす役割。

05VALUE PROPOSITIONバリュープロポジション

誰に、どんな価値を約束するのか

顧客に選ばれる理由と、自社だから届けられる価値。

経営者だけで決めず、組織の中から見つける。

会社の歴史、社員の声、顧客との関係、これまでの商品やサービスを丁寧になぞる。すでに組織にある自社らしさを見つけ、共通言語にしていきます。

ブランドの一貫性を確かめる Skills(業務手順書)サンプルを受け取る →

02 / 意思決定と顧客体験

「なんとなく自社らしい」を、意思決定の基準に。

ブランドは、伝え方だけの問題ではありません。経営から顧客体験まで、同じ核を起点に考えられる状態をつくります。

いま

企画やデザインを、担当者の感覚で選ぶ

プロジェクト後

「自社らしいか」を共通の基準で確かめる

いま

部門や制作会社ごとに、ブランドの解釈が違う

プロジェクト後

担当者が替わっても、同じ前提で判断する

いま

一貫性を守るために、表現も変えられない

プロジェクト後

核は保ち、商品・体験・表現は更新する

ブランドを、経営から顧客体験までつなぐ
  1. 01ブランドの定義
  2. 02経営・事業戦略
  3. 03商品・サービス
  4. 04マーケティング
  5. 05営業・接客
  6. 06Web・広告・クリエイティブ
  7. 07顧客体験

核は保ち、戦略・商品・表現は変化に合わせて更新する。

03 / AI時代のブランド

AIがつくる時代こそ、つくる基準を共有する。

AIは、自社らしさを最初から知っているわけではありません。制作の速さだけでなく、何を基準につくるかを整えます。

人が読むガイドラインから、人とAIが使う仕組みへ

BEFORE / 個別に伝える

  1. 01ブランド担当者が理解する
  2. 02各部署・制作会社へ説明する
  3. 03それぞれの解釈で実行する

WITH AI / 同じ基準を参照する

5つのブランド定義

人とAIが、共通のブランドナレッジを参照

  • 商品・サービス
  • 営業・接客
  • マーケティング
  • 文章・クリエイティブ

顧客の声・市場の変化を蓄積し、基準と表現を見直す

ブランドを「資料」から「動く仕組み」へ。

AIは情報の整理や制作を支え、人は文脈を読み解き、判断する。実際の顧客反応から学びながら、自分たちらしいブランドを組織全体で実践し続けます。

進め方

ブランドマネジメントの4つのステップ

これまでをなぞり、核を定め、認識を揃え、日々の仕事で使える仕組みにする。4つのステップで進めます。

STEP 1 / TRACE

これまでを、なぞる。

歴史・商品・顧客との関係・社員の声から、自社らしさの源泉を見つけます。

つくるもの:現状整理とブランドの源泉

STEP 2 / DEFINE

ブランドの核を、定める。

5つのブランド定義を言葉にし、組織の共通言語としてまとめます。

つくるもの:5つの定義とブランドの全体像

STEP 3 / ALIGN

組織の認識を、揃える。

診断・インタビュー・ワークショップで、経営と現場、部門間の認識の共通点とずれを確かめます。

つくるもの:認識のずれと合意した判断基準

STEP 4 / SYSTEMIZE

人とAIが使える、仕組みにする。

ブランドの核を、商品・営業・制作のルールと、AIも参照できるナレッジへ落とし込みます。

つくるもの:共通ナレッジ・ガイドライン・更新のルール

導入後も、顧客の声と市場の変化を捉え、定義・表現・運用を見直します。

STEP 1 で確かめる、4つのずれ

ブランドの課題の多くは、次の4つのどこかにずれとして表れます。

CULTURE

社会とのずれ

10年前のスローガンのまま、若い世代に伝わらない。大切にしている価値は残し、伝え方を更新します。

その価値は、いまの社会でどんな意味を持つか

CUSTOMER

顧客とのずれ

社内は「品質が強み」と考え、顧客は「担当者が親切だから」選んでいる。選ばれる理由を顧客の言葉で確かめます。

顧客は、なぜ私たちを選んでいるのか

CREDIBILITY

言葉と行動のずれ

「顧客第一」を掲げて、問い合わせへの返信が遅い。掲げた言葉を証明する事実があるかを確かめます。

この1年で、この言葉を証明する事実を挙げられるか

CONSISTENCY

接点間のずれ

Webは「高品質」、営業は「安さ」を伝えている。接点が変わっても同じブランドだと感じられるかを確かめます。

どの接点でも、同じ会社だと感じられるか

プロジェクトアウトプット

プロジェクトアウトプット

ブランドブック1冊で終わらせず、制作と承認の現場で毎回開かれる書類まで納品します。

01

ブランドの全体像(1枚)

ルーツ・アイデンティティ・パーソナリティ・ビジョン/ミッション・バリュープロポジションを、1枚に整理したもの

02

関連する情報の置き場所

顧客情報・戦略・アクセス解析・営業や接客の記録・制作物を、全体像にひもづけて管理する場所。AIからも参照できる形にする

03

表現と体験のガイドライン

言葉づかい・デザイン・接客での表し方

04

制作の依頼書とチェック表

代理店・制作会社に渡す書式と、納品物を確認する項目

05

見直しの会議と更新のルール

数字と顧客の声をもとに、全体像をいつ・誰が更新するか

BRAND MANAGER

ブランドマネージャーを、社内で育てる

ブランドの定義をつくっても、それを使って判断する人が社内にいなければ、制作や施策のたびに基準がぶれます。このプロジェクトでは、部署を越えてブランドを管理する人を、実務の中で育てます。

身につけること

  1. 01ブランドの核をもとに、施策や制作物を進めるかどうかの意思決定をする
  2. 02社会・顧客・言葉と行動・接点間の4つのずれを見つけ、直す順番の意思決定をする
  3. 03制作の依頼書とチェック表を使い、社外のパートナーに基準を伝える
  4. 04見直しの会議を運営し、ブランドの定義を更新する

AIの役割:ブランドの定義をAIが参照できる形で置き、制作物の確認や下書きをAIが支えます。

お見積もり

要お問い合わせ

対象の業務・部署の数と期間に合わせて、個別にお見積もりします。

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よくある質問

よくある質問

すでにブランドブックがあります。つくり直しになりますか。

いまのブランドブックを生かします。現状整理で4つのずれを確かめ、直す必要がある箇所と、依頼書・チェック表への落とし込みから進めます。

ロゴやデザインの制作もお願いできますか。

ブランドの全体像と依頼書の作成までを担い、制作はご指定の制作会社か、なぞるのパートナーと進めます。

社内の誰が参加すればよいですか。

ブランド担当・広報に加え、経営者と、営業・店舗など顧客と接する部署の方にも話を伺います。

マーケティングマネジメント with AI と一緒に頼めますか。

はい。この型から始めて、マーケティングマネジメント with AI と組み合わせることができます。ブランドの全体像を先に整えると、戦略設計やAIが参照する資料づくりにそのまま使えます。

社内の負担はどのくらいですか。

週1回・60分前後のセッションを目安に、関係者への聞き取りと既存資料のご提供をお願いします。参加人数や回数は、対象の部署と課題に合わせて相談します。