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取り組み

株式会社なぞる、Lovable Certified Expert(Website builder・App builder)に認定

It's official. Lovable Certified Expert(App builder・Website builder 2026)— 株式会社なぞる

AIがまとめた戦略や顧客の声を、チームが毎日開く画面に。マーケティング業務のAIエージェント化を、Webサイト・業務アプリまで支援します

マーケティング組織づくりと、マーケティング業務のAIエージェント化を支援する株式会社なぞる(代表:黒澤友貴)は、Lovableのパートナー制度「Lovable Partner Program」のExpertsトラックで、Lovable Certified Expertの「Website builder」と「App builder」の2つの区分の認定を受けました(2026年度)。あわせて、Lovable Expert '26として登録されています。

これにより、なぞるが進める「マーケティング業務のAIエージェント化」の支援で、AIエージェントの設計に加えて、その内容を社内で使うWebサイト・マーケティング業務アプリの構築までを、一つのプロジェクトとしてお引き受けできます。

認定の内容

認定 確認される内容 主な条件
Lovable Certified Expert — Website builder 2026 SEOの基本設計、独自ドメインでの公開、本番環境への納品 独自ドメインで公開したプロジェクト3件以上、セキュリティスキャンの実施、秘密情報の露出に関する指摘が残っていないこと
Lovable Certified Expert — App builder 2026 ログイン認証、データへのアクセス制御(RLS)、エッジ関数、外部サービスとの連携 実際にログインして使われているアプリ3件以上 など

認定の有効期間は1年で、毎年あらためて審査を受けます。

Lovable Certified Expert(Website builder・App builder)と Lovable Expert '26

支援の背景

生成AIで、戦略の資料や顧客の声のまとめは短い時間でつくれるようになりました。一方で、つくった資料が会議や企画の場で開かれず、日々の判断に使われないという課題は残っています。情報がDrive、Notion、チャット、個人のフォルダーに分かれていることも、その理由の一つです。

なぞるはこれまで、マーケティングの仕事の分担に合わせて業務を分け、業務ごとのAIエージェントを、さまざまな業界で設計・導入してきました。その中で、AIエージェントがまとめた内容を、チームが毎日開く画面に置くところまでを設計の範囲に含めています。今回の認定は、その画面をつくる技術について、Lovableの審査を受けたものです。

支援の進め方

最初に、マーケティングが社内で機能する全体の設計を決めます。画面をつくるのはその後です。ツールから始めません。

  1. 情報を整理する(コンテキスト):顧客の声、戦略、ブランドの方針、施策の記録を、Google DriveやNotionに、AIが読める形で整理します。
  2. AIエージェントを設計する(思考):社内で使っているMicrosoft 365 Copilot、Gemini Enterprise、ChatGPTなどの上で、業務ごとのAIエージェントを設計します。人が意思決定をする場面と、AIに任せる作業も分けます。
  3. 共通言語の画面をつくる:AIがまとめた内容と判断の基準を、LovableでつくるWebサイト・マーケティング業務アプリに表示し、部門を越えて同じ言葉で話せる状態をつくります。

代表の黒澤がプロジェクトに入り、使い方と業務の流れが社内に定着するまで一緒に進めます。

つくるものの例

  • 社内向けブランドサイト:ブランドの方針と表現のルールを、制作や営業の担当者がいつでも確かめられるようにする
  • 顧客理解アプリ:インタビューや営業のメモから、顧客の声をテーマごとに整理して表示する
  • 施策の進捗・成果のダッシュボード:KPIと施策のつながりを、週次・月次の会議で同じ画面を見て話せるようにする
  • 企画の進行・承認の業務アプリ:企画がどの段階にあり、誰が意思決定をするかを一つの画面で管理する
  • 自社のWebサイト:調査データと顧客理解をもとに、伝えることと構成から設計する

なぞるのLovable活用

なぞるは、自社のサービスもLovableでつくっています。

  • コーポレートサイト(nazoru.jp)
  • マーケティングトレースのサイト(marketing-trace.jp)
  • ツール「マーケティングトレースAI」:WebサイトのURLを入れると、その会社のマーケティング戦略とブランドの特徴をAIが読み解きます(無料・登録不要)。使ってみる

なぜ、マーケティング支援の開発ツールとしてLovableを選んだのか

生成AIの普及によって、プログラミングの専門知識がなくても、Webサイトやアプリをつくれるサービスが増えています。

なぞるがマーケティング支援の開発ツールとしてLovableを選んだのは、安全性を確認しながら、素早く、専門的な開発知識がない人も参加してWebサイトや業務アプリをつくれる環境が整っているためです。

マーケティングのプロジェクトでは、最初から正解がわかっていることはほとんどありません。

新しい商品やサービスを考える。営業活動を改善する。顧客の声を集めて分析する。こうした取り組みは、計画を立てるだけでは成果につながりません。

実際に試してみて、顧客や現場の反応を確かめ、改善を繰り返す必要があります。

例えば、新しいサービスのアイデアがあれば、まずは紹介ページをつくって顧客の反応を確かめる。営業活動に課題があれば、顧客情報を整理・共有できるツールをつくり、営業担当者に使ってもらう。

こうした小さな実行と改善を繰り返すマーケティングの仕事に、Lovableは適していると考えています。

安全に。素早く。誰でも。

Lovableには、次のような特徴があります。

1. セキュリティを確認しながら開発できる

Lovableでは、公開時に基本的なセキュリティチェックが自動で実行されます。データベースのアクセス権限やプログラムの既知の脆弱性を確認でき、必要に応じて詳しい検査も行えます。

もちろん、すべての安全性が自動で保証されるわけではありません。なぞるでは、扱う情報や利用者に応じて、公開前の確認と運用ルールの整備も行います。

2. クラウド環境の準備から公開まで、素早く進められる

Lovableには、データベース、ログイン認証、AI機能、Webサイトやアプリの公開に必要な仕組みが用意されています。

複数のサービスを個別に設定する手間を減らし、実際に動くものを素早くつくれます。

マーケティングの施策を考えてから実行するまでの時間を短縮し、顧客の反応をもとに次の改善を考えることができます。

3. エンジニア以外の人も、開発に参加できる

Lovableは自然言語で指示しながら開発できるため、マーケティング担当者や営業担当者も、自分たちが使う画面の設計や改善に参加できます。

例えば、営業担当者が「商談後の情報をもっと簡単に記録したい」と感じたら、その要望をもとに画面を変更し、実際に使いながら改善できます。

一般的には開発会社に仕様書を渡して完成を待つ進め方もありますが、現場の担当者が開発に関わることで、日々の業務に合った仕組みをつくりやすくなります。

マーケティングの知識を、現場で使える仕組みに変える

なぞるでは、顧客分析やマーケティング戦略を、実際の営業活動や顧客との接点で使える仕組みにすることを重視しています。

例えば、顧客調査の結果を営業担当者が使える提案ツールにする。営業活動で得られた情報を蓄積し、次の商品開発やマーケティング施策に生かせるようにする。

こうした仕組みを、AIとLovableを組み合わせて開発していきます。

なぞるが目指しているのは、マーケティングやデジタル技術を一部の専門家だけのものにしないことです。

マーケティングの知識を、誰もが日々の仕事で使える形にする。

そのためのWebサイトや業務アプリを、企業の皆さまと一緒につくっていきます。

代表コメント

この1年で、マーケティング業務におけるAI活用は大きく進んできました。一方で、AIを使ってつくった戦略や分析が、日々の判断や行動に十分生かされていないケースも少なくありません。

なぞるは、業務やデータ、ナレッジの整理からAIエージェントの設計まで、AIを実際の仕事に組み込む支援を進めてきました。

今回の認定を機に、AI活用を一時的な取り組みで終わらせず、マーケティングの仕事として組織に定着させる支援をさらに強化していきます。

ご相談について

事業部長・事業責任者・マーケティング部門の責任者の方からのご相談を多くいただいています。代表の黒澤が30分、オンラインでお話を伺います。相談内容がまとまっていなくても大丈夫です。Webサイトの制作のご相談も、顧客理解と伝えることの整理から一緒に進める形で承ります。

Lovable Partner Programについて

Lovableが運営するパートナー制度で、「Experts」と「ソリューションパートナー」の2つのトラックがあります。Expertsは、Lovableを使った制作・開発の実績をもつ個人・企業のトラックで、Website builder・App builderなどの区分ごとに認定があります。認定を受けたパートナーは、Lovableのエキスパート一覧に掲載されます。詳しくはLovable Partner Programの規約をご覧ください。

本件に関する取材のお問い合わせは、こちらのフォームからお送りください。

会社概要

項目 内容
社名 株式会社なぞる(NAZORU Inc.)
所在地 東京都中央区月島1-15-7 パシフィックマークス月島6F C57
代表者 代表取締役 黒澤友貴
設立 令和7年7月7日
事業内容 マーケティング組織づくり(マーケティングのインハウス化・内製化支援)、マーケティング業務のAIエージェント化、研修・ワークショップ
主な活動 2018年から学習コミュニティ「マーケティングトレース」を主宰。2026年10月21日に『AI時代に差がつく マーケティング思考力トレーニング』(矢倉和雄・黒澤友貴、フォレスト出版)を刊行
URL https://www.nazoru.jp/

更新日:2026年10月22日

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